【国益が第一】元衆院副議長・渡部恒三 政局の時間は終わった - MSN産経ニュース

菅改造内閣が発足した。当選１１回、農水相の鹿野（道彦）くんから若い国交相の馬淵（澄夫）くんまで老壮青、バランスもいい。今回、厚労副大臣に就任した小宮山洋子くんは入閣させてもよかったんじゃないかと思うが、ほぼ満点の人事だ。党役員も適材適所。先に発表された閣僚人事を見て「脱小沢」だという声もあったが、それは間違いだ。小沢グループは入閣適齢期にあたる議員が少ない。その証拠に副大臣・政務官ポストはほとんど小沢グループで占められている。 党代表選では再選した菅首相が国会議員票でも６人の差とはいえ上回って過半数を獲得できたことも率直に評価したい。首相の再選を望む世論と国会議員の結論が違っていたら、民主党は国民の党なのか、と厳しい批判を浴びるところだ。迷った議員もいたようだが国会議員は選挙で有権者からの負託を受ける身だ。世論を無視することはできない。 今後、首相が参院選や代表選で表明した政策を実行できる

[reds_akaki]

今からでもこいつ議長に棚上げしようよ。横路孝弘を民社の軛から開放しよう

[bogus-simotukare]

閣僚人事を見て「脱小沢」という声もあったが、それは間違い。小沢グループは入閣適齢期にあたる議員が少ない。／言い訳が当選回数が少ない若い人が多いからってそう言うのは止めるのが民主の建前だったろ（嘲）

[gruza03]

先に発表された閣僚人事を見て「脱小沢」だという声もあったが、それは間違いだ。小沢グループは入閣適齢期にあたる議員が少ない。その証拠に副大臣・政務官ポストはほとんど小沢グループで占められている。