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【H2A】あかつき相乗り衛星「ハヤト」分離に歓声 鹿児島大 - MSN産経ニュース
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【H2A】あかつき相乗り衛星「ハヤト」分離に歓声 鹿児島大 - MSN産経ニュース
H2Aロケットに相乗りし、集中豪雨などの早期予報に活用される九州初の小型衛星「KSAT」。開発に... H2Aロケットに相乗りし、集中豪雨などの早期予報に活用される九州初の小型衛星「KSAT」。開発に携わった鹿児島大(鹿児島市)では21日早朝から、打ち上げの模様を伝えるパブリックビューイングに約300人が集まった。衛星の分離が知らされると、会場は「おー」という歓声と拍手に包まれた。 会場では、KSATの愛称を薩摩隼人にちなんで「ハヤト」とすることも発表。午前8時40分ごろには、地球一周し種子島上空へ回ってきたKSATから電波を受信。開発の苦労を重ねてきた関係者は、運用成功に胸をなで下ろした。 理工学研究科の西尾正則教授(54)は「第一関門クリア。宇宙基地が二つある鹿児島で、自分たちが参加する宇宙に変わった瞬間だ」。理学部4年の森松健人さん(21)も「2カ月間は交代で昼も夜も衛星の電波を待つことになるが、得られた情報を役立てられるよう頑張りたい」。 KSATは今回搭載された副衛星の一つで、鹿児