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京都市動物園にキリンの赤ちゃん 誕生時から身長180センチありました - MSN産経ニュース
京都市動物園(左京区)は16日、アミメキリンのメスの赤ちゃんが生まれたと発表した。同日から一般公... 京都市動物園(左京区)は16日、アミメキリンのメスの赤ちゃんが生まれたと発表した。同日から一般公開している。 同園によると、誕生したのは15日で、清水(きよみず)(オス、13歳)と未来(みらい)(メス、12歳)の第4子となる。誕生時の身長約180センチ、体重約70キロ。生まれてから約40分後には立ち上がり、未来から母乳を飲んだ。母子共に健康で、仲むつまじい姿を見せている。 清水と未来の間の子供は平成23年以来、2年ぶり。第1子の竜王(りゅうおう)は千葉市動物公園(同市若葉区)に移されたが今年1月に病死。第2子の音羽(おとわ)はみさき公園(大阪府泉南郡岬町)で飼育されている。 市動物園では、第3子の紫雲(しうん)と清水、未来そして今回の赤ちゃんキリンの計4頭を飼育、公開する。当面、母子は屋内で展示するが、様子をみて屋外展示も行う。 同園では、昭和34年以降、同園で命名した20頭のアミメキリン
2013/05/20 リンク