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ニュートリノ発射実験、「電子型」初の検出 物質の起源解明へ前進+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
素粒子ニュートリノを人工的に発射し、謎の性質の解明を目指す高エネルギー加速器研究機構などの「T2... 素粒子ニュートリノを人工的に発射し、謎の性質の解明を目指す高エネルギー加速器研究機構などの「T2K」実験チームは15日、全部で3種類あるニュートリノのうち、「電子型」と呼ばれるタイプが出現した兆候を世界で初めて検出したと発表した。ニュートリノ研究の大きな前進で、宇宙で物質がどのように生まれたのかを探る手掛かりが得られる可能性があるという。 ニュートリノは他の物質とほとんど反応せず、地球や人体を素通りして宇宙を飛び回っている。「電子型」「ミュー型」「タウ型」の3種類があり、飛行中に別の種類に“変身”する不思議な性質を持つ。 実験チームは、茨城県東海村の大強度陽子加速器施設「J-PARC」から、295キロ離れた岐阜県飛騨市の旧神岡鉱山地下にある東大宇宙線研究所の観測施設「スーパーカミオカンデ」に向けてミュー型ニュートリノを発射し、電子型への変身を調べた。 東日本大震災で加速器が停止した今年3月
2011/06/16 リンク