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犯罪がゼロになりますよ~に! 千葉県松戸市が、「犯罪ゼロの日」および防犯パトロール旬間を周知するために制作したポスターが話題となっている。 “魔法少女”をイメージした萌えキャラクターのイラストを手掛けたのは、絵師の「七六」さん。自身のpixivページで公開されるや、「逆に盗まれそう」「松戸、はじまった」と反響が大きかった。 イラスト制作は、松戸市と松戸市防犯協会連合会に依頼されたそうで、若い人向けの防犯呼びかけを目的としていることから「魔法少女がいい」と、警察な魔法少女を描くことになったそうだ。 一般の張り出しは6月15日より。松戸市の市民センター、体育館、その他市の施設、交番等市内の公共機関、一部の駅や商工会議所、市内の町会・自治会の掲示板に貼り出される。 松戸市安全都市協議会および松戸市防犯協会連合会では、ストップ・ザ・犯罪を合言葉に、多発する犯罪の抑止に向けて市民の意識向上を目的に、
素粒子ニュートリノを人工的に発射し、謎の性質の解明を目指す高エネルギー加速器研究機構などの「T2K」実験チームは15日、全部で3種類あるニュートリノのうち、「電子型」と呼ばれるタイプが出現した兆候を世界で初めて検出したと発表した。ニュートリノ研究の大きな前進で、宇宙で物質がどのように生まれたのかを探る手掛かりが得られる可能性があるという。 ニュートリノは他の物質とほとんど反応せず、地球や人体を素通りして宇宙を飛び回っている。「電子型」「ミュー型」「タウ型」の3種類があり、飛行中に別の種類に“変身”する不思議な性質を持つ。 実験チームは、茨城県東海村の大強度陽子加速器施設「J-PARC」から、295キロ離れた岐阜県飛騨市の旧神岡鉱山地下にある東大宇宙線研究所の観測施設「スーパーカミオカンデ」に向けてミュー型ニュートリノを発射し、電子型への変身を調べた。 東日本大震災で加速器が停止した今年3月
ピアノや自転車など体を使って覚える「運動記憶」は、練習の合間の休憩中に小脳の表面で作られるたんぱく質の働きで、小脳の別の部位に移って定着することを、理化学研究所などが突き止めた。 「学習には休憩が大事」という定説を科学的に証明した成果で、米神経科学会誌電子版に15日発表した。 人の名前など知識の記憶は海馬や大脳皮質に刻まれる。運動記憶は小脳で維持されるが、どのように身に着くのかは不明だった。 理研の永雄(ながお)総一チームリーダーらは、左右に動くボードをマウスに見せて、眼球を動かす実験を実施。休憩を挟んで運動したマウスは1日後もほぼ同じ運動ができたが、休憩しないマウスは半分程度忘れており、休憩の有無で運動記憶の定着に差が出た。
高エネルギー加速器研究機構などのグループは15日、素粒子ニュートリノの種類が変わる三つのパターンの「ニュートリノ振動」のうち、唯一観測されていないパターンが起きた可能性を示す現象を世界で初めて捉えたと発表した。 宇宙誕生の謎に迫る「CP対称性の破れ」という現象を確認する有力な手がかりになりそうだ。 ニュートリノには「電子型」「ミュー型」「タウ型」の3種類がある。電子型とタウ型、ミュー型とタウ型が相互に変化する現象は確認されているが、電子型とミュー型の間の変化は極めて起こりにくく観測されていない。 グループは、茨城県東海村の大強度陽子加速器施設(J―PARC)で作ったミュー型ニュートリノを、295キロ離れた東京大宇宙線研究所の観測施設「スーパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市)に照射。観測データを解析したところ、ミュー型が飛行中に電子型に変化したとみられる六つの現象が見つかった。 「CP対称性の
東京電力福島第一原子力発電所事故で夏の電力不足が予想される中、自治体の清掃工場の「ごみ発電」が存在感を増している。 東京二十三区や横浜市、名古屋市で、焼却熱による発電を今夏の需要ピーク時に増やす計画を立てている。 東京二十三区清掃一部事務組合の清掃工場20か所の発電能力は最大約25万キロ・ワットと中規模の火力発電所に匹敵する。実際の発電量はこの半分程度で、工場でも自家消費するため、東電の送電網を通じた売電量は今年の7~9月で平均5・2万キロ・ワットと計画していた。しかし、冷房需要が高まる夏場に電力不足が深刻化する懸念があるため、最大9・6万キロ・ワットと2倍近くに引き上げることにした。 まず、7月中旬から8月中旬に予定されていた補修工事をずらして休止炉を減らすほか、焼却炉へのごみ投入量を夜間は少なく、日中は多くして、電力需要が高まる昼間の発電量を増やす。また、焼却灰を減らす灰溶融施設のうち
素粒子の一つ「ニュートリノ」に質量がある証しとなる3種類の「ニュートリノ振動」の一つで、唯一見つかっていない振動の兆候を、高エネルギー加速器研究機構(茨城県)などの国際チームが世界で初めてとらえた。15日、発表した。宇宙が現在の姿に進化した仕組みの解明に役立つ成果という。 ニュートリノには電子型、ミュー型、タウ型の3種類あり、それぞれが「振動」という現象で別の型に変わる。ミュー型-電子型間の変化が見つかっていない。 国際チームは、大強度陽子加速器施設「J-PARC」(茨城県)で、10年1月から東日本大震災で装置が停止する今年3月までの間、大量のミュー型のニュートリノをつくり、295キロ離れた東京大の観測装置「スーパーカミオカンデ」(岐阜県)で電子型の有無を調べた。 スーパーカミオカンデは旧神岡鉱山にある水槽(直径、高さ各40メートル)で、ニュートリノが水中を走って生じる「チェレンコフ光」を
Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2011 June 13 Views from Cassini at Saturn Credit: Images: Cassini Imaging Team, ISS, JPL, ESA, NASA; Video Compilation: Chris Abbas; Music Credit & License: Ghosts I-IV (Nine Inch Nails) Explanation:
またもメインの扱いでした。勢いなどではなくて、もはや、あれが柏のスタンダードであると感じます。記事では”ネルシーニョプラン”にフォーカスして、書いています。 試合後のミックスゾーンで、聞かなければならないリストに入っ ていたのが、MOMに選出した増嶋選手でした。ただ、他の選手を聞いているときにすーっと帰っていってしまって。 もう1人の記者さんと、「これは大変だ!」となり、すぐに追いかけました。 そして呼びかけると、増嶋選手は「みんな、気づいてくれないんすもーん」という寂しげな表情をして、しっかり質問に応えてくれました。聞けて良かった。あやうく、本人コメントがないままコラムを書くところでした。 また、驚きの起用でCBに入ったのが橋本選手です。 取材対応では、一番の笑いを振りまいていました。多くの記者陣が「え、橋本選手ってこんなキャラなの?」という顔で苦笑いをしたコメントが、本紙にも掲載されて
昨年、圧倒的強さでJ1復帰を決めた柏レイソル。 戦略家の指揮官は選手たちをいかに導き、 今季の快進撃につなげたのか。その手腕に迫る。 先行するイメージは、緻密な戦略家だろうか。Jリーグ黎明期のヴェルディでは、試合中のシステム変更で劇的なまでにチームを改善する采配が“ネルシーニョ・マジック”と呼ばれた。J1復帰1年目を戦うレイソルでも、このブラジル人指揮官の手腕は際立つ。 自身も戦略家にして勉強家を自負する。 「レイソルはもちろん、色々な国のサッカーを勉強するんだ。いまならマンチェスター・ユナイテッドが好きだね」と、低い声音のポルトガル語が心地良さそうに響く。移動中の新幹線でも、身体を休めるよりDVDを観ることを選ぶ。 かつて日本代表監督にリストアップされ、レイソルで再び評価を高めているネルシーニョの本質には、実はもっと奥行きがある。強化本部統括ダイレクターの小見幸隆は言う。 「たとえば休み
一流選手に欠かせない資質として、勝敗への執着心がある。それは競技の場を離れても、自身が求め、正しいと信じるものに対し、時には激しいほど強い感情となって表れる。東日本大震災の復興支援活動に携わる選手たちの話を聞く度に、そんな思いに駆られる。 サッカー日本代表で不動のレギュラーとなったDF今野泰幸(FC東京)は仙台市生まれで、宮城・東北高校の出身だ。震災が発生した3月11日は、翌日に予定されていたJ2戦のため敵地の岡山に移動していた。何度も携帯電話と公衆電話で仙台市の実家に連絡を試み、やっと通じて無事を確認できたのは12日の朝だったという。 今野はその後も、被災した親戚や友人の安否に一喜一憂する日々を送った。私はFC東京が20日に新宿駅東口広場で実施した義援金募金活動の直後、今野に近況を聞いてみた。その反応が、まだ目に焼きついている。 「高校の後輩に『助けてください』と言われたんですよ。あいつ
■元コンサ選手に感謝状 ■曽田さん「落ち着いて対処できた」 札幌市白石区で今月7日、橋から川に落ちた男性を救助した元コンサドーレ札幌の曽田雄志さん(32)=札幌市中央区=に9日、八島庸一・札幌白石署長から感謝状が贈られた。曽田さんは「落ち着いて対処できてよかった」と話した。 曽田さんは7日夕、同市東区の環状北大橋上で信号待ちしていたところ、男性が橋から豊平川に転落するのを目撃。車から降り、流される男性を土手沿いに約800メートル走って追いかけたという。 川に入って救助するため、携帯電話などを川岸に置いていたところ、男性が岸辺に流されてきた。男性が伸ばした手を曽田さんがつかみ、体を引き上げて救助した。 曽田さんは2001年〜09年にコンサドーレ札幌でプレーした。現在はチームのアドバイザーをする一方、道内を活気づける支援活動「EN(えん)プロジェクトジャパン」の実行委員長。4月には札
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