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東海大がルマン24時間参戦へ 実現なら日本の大学初 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
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東海大がルマン24時間参戦へ 実現なら日本の大学初 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
東海大学(松前達郎総長)は4日、来年6月の「第76回ルマン24時間耐久レース」参戦のため、主催者... 東海大学(松前達郎総長)は4日、来年6月の「第76回ルマン24時間耐久レース」参戦のため、主催者にエントリー申請をすると発表した。実現すれば、日本の大学チームによる参戦は史上初となる。 東海大では、日産自動車でレースカー開発を担当して国内外のレースで活躍した林義正工学部動力機械工学科教授を中心に「東海大ル・マンプロジェクト」を設立。2001年以来、産学連携でエンジン、車両の開発を進めてきた。2005年に完成した研究用の試作車両「スタディーカー」で、のべ約1000キロを走行。参戦車両開発のためのデータ収集・解析を行ってきた。 データを基に、学生たちの手によって新たに設計された参戦車両「TOP03」は、すでにフランスのレースカーメーカー、クラージュ・オレカ社に製作を依頼。研究室で設計し、YGK社(本社・山形市)が製作して実績のあるYR40Tエンジンとともに、来年3月までに学内で組み上げる。 チ