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【W杯】大誤審レフェリーの祖国ウルグアイ紙は「恥辱」「大過失」「W杯の暗黒の歴史の一部」 - MSN産経ニュース
27日のイングランド−ドイツ戦の誤審について、主審ラリオンダ氏と線審エスピノサ氏2人の祖国ウルグア... 27日のイングランド−ドイツ戦の誤審について、主審ラリオンダ氏と線審エスピノサ氏2人の祖国ウルグアイの有力紙パイスは「恥辱」「大きな過失」と報じた。今大会、ウルグアイ代表チームは40年ぶりのベスト8入りを果たし、歓喜に沸いているが、国内ではウルグアイが関わったもう一つの大事件が大きく伝えられている。 同紙のコラムニスト、ディエゴ・ペレス氏は今回の誤審について、「ラリオンダ氏に導かれた大きな過ちとして認識されるだろう。これは恥辱だ。なぜなら、(ゴールインした瞬間の)写真はまたたく間に世界中に行き渡ったのだから」と指摘した。 さらに代表チームは優勝を目指してベスト8入りを果たして戦っているのに、「審判たちが(先に)南アを去るのは明らか。これ以上、試合に出る価値はない」とも論評。ボールがゴールラインを越えたこの80センチは、「永久にW杯の暗黒の歴史の一部となるだろう」とも記している。 この記事に
2010/06/29 リンク