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【遠隔操作ウイルスの戦慄】(中)刑事の「勘」作動せず 検察改革の険しさ横浜事件で露呈(1/3ページ) - MSN産経west
(上)から続く 大阪府警捜査1課の幹部はそわそわしていた。「起訴になるかな…」。容疑者はアニメ演出... (上)から続く 大阪府警捜査1課の幹部はそわそわしていた。「起訴になるかな…」。容疑者はアニメ演出家の北村真咲さん(43)。一貫して容疑を否認し捜査幹部もしっくりきていなかった。まもなく北村さんは起訴され捜査員に安堵(あんど)が広がった。だが、幹部の不安は最悪の形で現実のものとなる。 同様にネットへの犯罪予告で三重県警に逮捕された無職男性(28)のパソコン(PC)から、応援派遣された府警捜査員が新種ウイルスを発見。北村さんのPCからも同じウイルスの痕跡が見つかった。事実上、2人の疑いが晴れた瞬間だった。 「わざと消さないでおきました」。三重の事件について、真犯人は犯行声明にこう記した。PCにあえて遠隔操作ウイルスを残し、警察が見つけ出して容疑者を釈放するか、「試す意図があった」という。 ゲーム感覚で警察を弄ぶ真犯人。だが、このヒントがなければ、警察はまだ、過ちに気づいていなかったかもしれな
2012/10/22 リンク