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電車に動物のシルエット 切り絵作家のアートでラッピング - MSN産経west
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電車に動物のシルエット 切り絵作家のアートでラッピング - MSN産経west
動物のシルエットを車体に描いた近江鉄道のラッピング電車が完成し、滋賀県彦根市古沢町の彦根駅車両車... 動物のシルエットを車体に描いた近江鉄道のラッピング電車が完成し、滋賀県彦根市古沢町の彦根駅車両車庫で公開された。デザインを手がけたのは、同米原市在住の切り絵作家、早川鉄兵さん(32)。13日から運行を始める。 JR東海道新幹線・米原駅開業50周年に合わせ、10月11、12日に米原駅周辺で開かれる記念行事「米原ぽっぽフェス」を盛り上げようと、早川さんや主催する米原市が企画し、近江鉄道が協力した。 公開された電車は2両編成で、黒のプラスチックシートで制作した動物のシルエットを黄色の車体にラッピング。シカやイノシシ、ウサギ、キツネ、小鳥など身近な動物十数種類、約160点が車体や窓ガラスに描かれている。 早川さんは8月下旬から制作を始め、2週間がかりで完成。「子供たちに見て喜んでもらいたい」と話している。このラッピング電車は通常、全線でランダムに走り、フェスの開催中は米原駅を起点に発着する予定。