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【巨竜むさぼる 中国式「資源」獲得術】第2部 親中の現実(2) (1/3ページ) - MSN産経ニュース
新植民地主義で何が残る その中国人女性は、宿泊客から「マダム」と呼ばれていた。一癖も二癖もあり... 新植民地主義で何が残る その中国人女性は、宿泊客から「マダム」と呼ばれていた。一癖も二癖もありそうな江蘇省の宝石仲買人も山東省の建設業者も畏敬(いけい)の念を込めて、そう呼ぶ。マダムの名声が高まったのは昨年12月末のことだ。 ザンビアの首都ルサカ市内で経営する簡易ホテルに朝9時ごろ、2人組が押し入った。彼女は棒で一撃され、額が割れた。それでも2丁の包丁を手に取って反撃。結局、男らは何も取らずに逃げたという。血の海に倒れたマダムは8針縫う重傷を負ったのだった。 記者(藤本)がチェックインしたとき、彼女はそんな話は一切しなかった。それもそうだろう。白昼、強盗に押し入られるようなホテルだと、商売にならない。 ザンビアでは中国人を狙った強盗事件が急増中だ。昨年、少なくとも2人の中国人が殺害されている。 ルサカ中心部にある国立博物館。少ない展示品の中で、1台の黒い自転車が目にとまった。説明書きに、
2010/05/19 リンク