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双方の「虚構」崩す グルジア紛争報告書 宣伝合戦も再燃 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
【モスクワ=遠藤良介】昨年8月のグルジア紛争をめぐる欧州連合(EU)調査委員会の報告書が出された... 【モスクワ=遠藤良介】昨年8月のグルジア紛争をめぐる欧州連合(EU)調査委員会の報告書が出されたのを受け、交戦したロシアとグルジアが軍事行動を正当だったとするプロパガンダ(政治宣伝)合戦を再開している。報告書は両国が軍事行動の論拠としてきた事実関係を否定、双方の非を明確に指摘したものの、依然として互いが自国に不利な側面には目を向けない状況が続く。死者850人、難民3万5千人を出した“5日間紛争”の最終決着にはほど遠い現実が改めて浮き彫りになっている。 報告書はEUの諮問を受けた専門家委員会が9カ月に及ぶ調査内容を取りまとめたもので、9月30日に関係各国に提出された。中立的国際機関による初の調査報告であり、ロシアとグルジア双方の“虚構”が崩された点が注目される。 まず昨年8月8日未明、グルジアが親ロシア独立派地域、南オセチア自治州を攻撃して戦端が開かれた状況だ。グルジアは従来、これを「ロシア
2009/10/05 リンク