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【東亜春秋】台北支局長・山本勲 将軍まで中国スパイの衝撃 - MSN産経ニュース
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【東亜春秋】台北支局長・山本勲 将軍まで中国スパイの衝撃 - MSN産経ニュース
台湾国防部が8日発表した羅賢哲・陸軍少将による中国スパイ事件は前代未聞だった。軍中枢の現役少将と... 台湾国防部が8日発表した羅賢哲・陸軍少将による中国スパイ事件は前代未聞だった。軍中枢の現役少将という位の高さ、漏洩(ろうえい)したとみられる軍事機密の重大性、米台関係への影響など、そのダメージは計り知れない。ところが事件発覚から1週間で地元メディアの報道合戦もほぼ収まり、相次ぐ中国スパイ事件に馬英九政権がどう対処しようとしているかもはっきりしない。中国の統一攻勢にさらされている台湾のこの現状に不安を覚えるのは、筆者だけだろうか。 国防部が発表した事件の概要は「陸軍司令部(通信電子資訊処)の羅賢哲処長(少将)が、2002年から05年までのタイ駐在期間に中国軍の諜報機関に加わり、軍事機密を漏洩した疑いが重大なため、1月25日に逮捕した」というもの。 台湾各紙誌がその後、国防部筋の情報として報じた詳細を総合すると羅少将は(大佐時代の)03年ごろからタイ駐在の中国武官やオーストラリア・パスポートを