エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 国際社会は謝らない - MSN産経ニュース
エリザベス英女王のアイルランド初訪問に韓国のメディアは高い関心を示している。アイルランドは昔、1... エリザベス英女王のアイルランド初訪問に韓国のメディアは高い関心を示している。アイルランドは昔、100年以上にわたって英国に併合・支配され、双方には独立をめぐる紛争と対立の厳しい歴史がある。独立は1937年だが、北アイルランドは今でも英国領でもめている。 韓国も日本に併合・支配(1910~45年)された歴史があることから関心が高いのだが、とくに公式晩餐(ばんさん)会での女王の発言が注目された。結果は期待に反し(?)、女王は過去についてはやはり謝らなかった。 発言は、過去の歴史で苦難に遭ったすべての人びとに「心からの配慮(sincere thoughts)と深いお悔やみ(deep sympathy)を表する」というものだった。日本の天皇陛下も韓国の大統領を迎えての晩餐会では過去について「痛惜の念」を表されたことがあるが、国際的にはこうした間接的な言葉が通り相場ということだろう。 しかし韓国は不
2011/05/21 リンク