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【中国高速鉄道事故】利権王国「鉄道省」にメス 汚職容疑で6人取り調べ - MSN産経ニュース
【上海=河崎真澄】中国湖南省の共産党委員会と同省政府が運営するニュースサイト「紅網」は2日までに... 【上海=河崎真澄】中国湖南省の共産党委員会と同省政府が運営するニュースサイト「紅網」は2日までに、高速鉄道建設にからむ汚職容疑で鉄道省幹部ら6人が新たに党中央規律委の取り調べを受けていると報じた。同省幹部の一人は米国とスイスに28億ドル(約2160億円)を蓄財していた疑いがもたれている。 2月には汚職問題で劉志軍前鉄道相が更迭されたほか、昨年10月に同省ファミリー企業のトップも拘束されており、これまでに少なくとも8人に捜査の手が及んだことになる。先月の高速鉄道事故を機に、「独立王国」鉄道省に対し本格的にメスが入ったようだ。 同サイトによると、28億ドルの巨額蓄財疑惑で取り調べられているのは「高速鉄道の第一人者」と呼ばれた前運輸局長の張曙光氏。 張前局長の妻は息子とともに米ロサンゼルスに3軒の豪邸をもっているとされる。張前局長は劉前鉄道相の右腕として副技師長も兼ね、高速鉄道網計画を推進した。
2011/08/03 リンク