エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
隅田金属日誌(墨田金属日誌) JSF氏:戦車が役に立たないと、自分の存在価値が示せない
『05式水陸両用戦車は通常の3倍のスピードです』への反論です。 また『何故か◯◯◯◯演習の想定に拒否反応... 『05式水陸両用戦車は通常の3倍のスピードです』への反論です。 また『何故か◯◯◯◯演習の想定に拒否反応を示す隅田金属ぼるじひ社』(伏字は隅田金属による)への反論でもあります。 > 05式水陸両用戦車 なるほど、20kt出るわけですか。中国の人も立派な水陸両用戦車を作ったわけですね。でも、毎秒10m/sです。左右への転舵も敏捷でないでしょう。加減速も緩慢でしょう。水上目標としてそれほど攻撃が困難なものではない。 さらに、その火力にしても、命中率はともかく、結局はT-72以下でしょう。前に述べたように、数が問題です。運ぶ手段が問題です。個々の戦車の性能は問題ではない。 > 海岸線付近での戦車戦は過去の戦史に幾つか例が有ります。ノルマンディー、シチリア、ビアク、サイパン、硫黄島、占守島などです。 戦車と戦車が戦ったかもしれない。しかし、戦闘の主役は歩兵ですね。防御側は堅固な陣地によって粘り強く
2010/08/28 リンク