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隅田金属日誌(墨田金属日誌) キーボード更新
20年つかって来たHHKBのプロフェッショナルのドームがヘタった。シリコン製の部品で、スワップとか謎の... 20年つかって来たHHKBのプロフェッショナルのドームがヘタった。シリコン製の部品で、スワップとか謎の中国製とか使ったけど、あんましよくない。 マイクロUSBも今更なので、キーボードを新調を考えた。ただ、携行用のNIZ66鍵もキーがやや多い。そこで昔で言うポーカー系の61鍵に回帰することにした。 写真はそれ。SKYLOONGのGK61の新型はFNキーの場所も変えられるとのことで一つ購入、アリエクでセールで5100円だった。それが気に入ってセール期間内ギリにもう一つ購入。 ただ、スイッチとキャップは全部交換した。キースイッチの触感がアレなんで、TTCの氷軸(携行用)と紅軸(家)を70個づつ、4800円×2でざっと9000円かけて差し替え、キーキャップはカーボン系が好きだが、CTRL差し替え場所がCAPSだと気持ち悪いので、YMDAのカーボン配色の文字ありと文字なしを2セットづつ、計4セット、