エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あくまで宮廷内の権力闘争 - おかくじら
陰暦 五月三日 時事ネタにはできるだけ反応したくないのですが、ことが核ですから、これもひとつ言って... 陰暦 五月三日 時事ネタにはできるだけ反応したくないのですが、ことが核ですから、これもひとつ言っておかないといけないので書いておきます。 支那の政治家は軍事的恫喝には滅法弱いから期待しちゃ駄目です。これはもう春秋の昔から変わらない彼等の習い性です。理由は とにかく戦争が苦手 軍備増強なんかしたら軍人に権力を握られてしまう これに尽きます。特に「2」は日本人が見落としがちな点です。中共政権が最も恐れているのは、軍閥が自立することですので、なんであれ軍人が表に出てくるようなことはしたくないのです。高級将官が海外の軍人と周辺事態の解決のために協力するなんて悪夢でしょう。そこから共産党支配が切り崩されることは火を見るよりも明らかだからです。軍閥と外郭勢力との連携は支那の王朝が崩壊するときに必ず生じる現象です。 中共は最早北朝鮮には逆らうことができない、と言う前提で物事を進めるべきでしょう。 ついで