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ラジオ芸人たちが語る 「2009年度M-1」
2009年度のM-1は、下馬評とは異なり、ファイナルにおいて笑い飯、昨年度覇者のNON STYLEを押しのけて、... 2009年度のM-1は、下馬評とは異なり、ファイナルにおいて笑い飯、昨年度覇者のNON STYLEを押しのけて、パンクブーブーが優勝するという結果になった。準決勝の時点では、最もウケていたという南海キャンディーズに期待がもたれていたが、彼らは8位という結果に終わった。 また、笑い飯が決勝1回目のネタで、島田紳助(大会実行委員長)が100点満点をつけ、さらに668点という高得点をマークして大きな見せ場を作った。さらに、パンクブーブーが満票をとって優勝するといったところからも、大きな盛り上がりをみせていた。 このような結果に関して、ラジオにてそれぞれの芸人は、以下のように語っていた。 爆笑問題カーボーイ(爆笑問題「2009年M-1を語る」)にて。 ネタに関して まず太田は「僕はハライチが一番オモシロイと思ったんだなぁ。パンクブーブーも面白かった。みんな素晴らしかった…でも、僕はハライチが一番オ