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あいりっしゅ音楽理論①~ミクソリディアンの曲
こんにちは,コンサーティーナのRyoです。 練習会でスケールの話が出たので,この機会に「あいりっしゅ... こんにちは,コンサーティーナのRyoです。 練習会でスケールの話が出たので,この機会に「あいりっしゅ音楽理論」と題して私の確認の意味も込めてまとめてみることにしました。 前提として,アイリッシュ音楽のメロディーは,主に教会旋法(チャーチモード)で説明することができます。 教会旋法とは,現在のメジャー(長調)やマイナー(短調)というようなスケールや調性が生まれる元となったものです。 教会旋法には7つの種類があります。ピアノの白鍵で,ドから始まる7音の関係がイオニア,レから始まる7音の関係がドリア……というように覚えていくと分かりやすいです。 ※よく「イドフリミエロ」と暗記します。 上の表の通り,アイリッシュ音楽では,このうち主に4つの旋法がよく使われています。 ①イオニアンスケール=メジャースケール(長音階) ②ドリアンスケール ③ミクソリディアンスケール ④エオリアンスケール=マイナースケ
2021/01/28 リンク