エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あいりっしゅ音楽理論②~ドリアンスケールの曲
こんにちは,コンサーティーナのRyoです。 前回の「あいりっしゅ音楽理論①」ではミクソリディアンスケー... こんにちは,コンサーティーナのRyoです。 前回の「あいりっしゅ音楽理論①」ではミクソリディアンスケールの曲を見てきました。 →http://sendai-irish.main.jp/2018/11/irish_musictheory1/ 今回は,ドリアンスケールの曲を見ていきたいと思います。 アイリッシュ音楽のメロディーは,主に教会旋法(チャーチモード)で説明することができるというのは前回確認したところでした。 アイリッシュ音楽では,EドリアンとAドリアンがよく使われています。 マイナースケールと比較してみましょう。 通常のマイナースケールと違い,第6音が半音高くなっています。 この第6音が民族的な雰囲気を作り出している音になっているので,今回も注目して曲を見ていきましょう。 ★Eドリアンスケールの曲の例 Drowsy Maggie (Reel) Morrison’s (Jig) Roa