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反戦な家づくり この14日間になぜテロも侵略もなかったのか
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反戦な家づくり この14日間になぜテロも侵略もなかったのか
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。... 木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 戦争・改憲大好き人間が、日ごろワイワイ言っていること。 それは、アルカイダのテロや北朝鮮のミサイルが、いつ炸裂するか分からないから、軍備を強化し、危機管理をしっかりしろ、ということだ。 テロとミサイルは「今ここにある危機」だと、この系統の人たちは口をそろえる。 しかし、9月12日から26日までの14日間、この日本国はどういう状態だったか。 内臓疾患と精神疾患で医師の許可がなければ外出もできない人間、しかも、「もう辞める」と半泣き状態の人間が、自衛隊の最高司令官であり、危機管理の最高責任者であった。 シビリアンコントロールがかろうじて残存している限りは、この半べそかいた人間の判断がなければ、テロだろうがミサイルだろうが、ほとんど何もでき