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sh1.2 pyblosxom : LLRing行ってきました
朝 前日に駅探で開始時間に余裕を持ってつけるように家を出る時間を調べておいたのに 起きたらその時間... 朝 前日に駅探で開始時間に余裕を持ってつけるように家を出る時間を調べておいたのに 起きたらその時間を軽く越えてた! でも結構乗り継ぎ時間に余裕をもって表示されてた ようで結局10時過ぎには会場に到着。 LLで関数プログラミング 遅延評価の話での山下さんの説明が非常にわかりやすかった ツリーの部分木が同じものかどうか比較するような場合、Haskellだと部分木すべてを まずリスト化して、リスト同士を頭から比較するように書ける。これを遅延評価のない 言語でやっちゃうと、ツリーの大きさが無限だとそもそもリスト化するところの処理が 終わらなくなっちゃう。でもHaskellだと最初に全部リスト化するように書いておいて も実際に比較で必要になった段階でリスト化されるのでまったく問題ない。 ちなみに遅延評価をデバッグする際には、気をつけないと評価順が変わってしまい 動作が変わってしまうことがある。なんか
2006/08/28 リンク