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これまではどれほど意見が違っても、立場が違っても、一緒に考えるのは、一致点を探すのは、今。 (タイトルを含め、手を入れました)(人名も直しました)
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これまではどれほど意見が違っても、立場が違っても、一緒に考えるのは、一致点を探すのは、今。 (タイトルを含め、手を入れました)(人名も直しました)
▼最初に「安倍総理には消費増税を見送る考えがある」と知ったのは、今年1月のことでした。 より明確にな... ▼最初に「安倍総理には消費増税を見送る考えがある」と知ったのは、今年1月のことでした。 より明確になったのは2月です。 安倍総理はいったん「増税はもはや変えられない」という姿勢になっていましたから、それは日本にとってあるべき転換の兆しでした。 不肖ぼくは一回生議員ながら、ずっと10%への消費増税反対を提起し続けてきましたので、やっとすこしだけ安堵したことを伝えつつ、胸の裡 ( うち ) では、まったく安心できないと考えていました。 増税を予定通りにやるべきだという政権内外から総理にかかる圧力は、凄まじかったからです。 ▼その後、次第に政権内部の増税論者らの説得と巻き返しで、総理はまた「予定通り実施」に傾き始めました。 この揺れを左右したのは、実際は、衆院を解散するかしないか、すなわち衆参ダブル選挙に打って出るか出ないかの選択でした。 どういうことか。 消費増税をそのままやるのなら、法改正も