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新コミ まんが家養成講座
今回から2回に分けて、人物を描くときのバリエーションを紹介してみたいと思います。いかに自然に全身の... 今回から2回に分けて、人物を描くときのバリエーションを紹介してみたいと思います。いかに自然に全身の絵を描くか、動きのあるダイナミックな絵を描くか、これはまんがの表現の幅を広げるために避けて通れない道です。 ●顔・全身をバランスよく描くために 人物などの物体をきちんと描くためには、美術用語でいう『デッサン』力を磨く必要があります。学校の美術の授業で、石膏像や友人の顔を描いたことはありませんか? あれがデッサンです。デッサンの基本は、その人物の特徴やプロポーションを的確にとらえることです。 1)自然な顔を描くポイントは「等間隔」 例えば人物の顔。イラストを見てください。額の上、目、鼻、あごが、だいたい等間隔にならんでいます。この比率で描くと自然な顔になります。もちろん、まんがではあえてこの比率をくずして、ユニークな顔にしたりすることもあります。 2)全身のバランス「頭身」を大切に 次のイラスト