エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
象形文字の秘密 記号論からみた文字と複合語/99
記号論からみた文字/99 今回は記号論を参考として音声語と表記語の両者の混乱を整理し、用語を改めて... 記号論からみた文字/99 今回は記号論を参考として音声語と表記語の両者の混乱を整理し、用語を改めて定義します。記号論的に語と文字に付いての考察を整理し、続けて漢字における複合語の図形的特徴を検討します。 1.記号論から見た文字 聴覚記号の世界から考えると、各民族語の音声言語体系は音の特徴を捉えた音声語に構文規則を加えて構築されています。言い換えると音声言語の世界は音声語と意味の関係、および構文規則と意味の関係を定めた会話用の聴覚言語の体系です。 聴覚言語を表音文字で記述する場合は、使われる音韻の単位を表記することで解決します。多くの民族は音韻を記述する表音文字を他民族から借用しています。韓国語のハングルは特異な例で、2000以上の音韻を合理的に表記する方法を独自に創造しています。 聴覚言語を表記する目的で象形文字が生まれました。象形文字は対象そのものを抽象敵に示す字画から始まり、音声語の簡