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世界一、日本一の事業を次々と放出したNEC、玉ねぎの皮を剥いていったら最後に何が残るのか? : SIerブログ
1 :@@@ハリケーン@@@φ ★ 2013/08/11(日) 19:56:39.50 ID:??? 前回の記事「均一性のNECと一点突破... 1 :@@@ハリケーン@@@φ ★ 2013/08/11(日) 19:56:39.50 ID:??? 前回の記事「均一性のNECと一点突破の日立」で、NECのDRAMプロセスが「病的なまでの 潔癖完璧主義の均一性第一主義」であることを紹介した。 2012年のエルピーダメモリ経営破綻、それに続くルネサス エレクトロニクスの官民連合 による買収、ソニー、パナソニック、シャープの大赤字、社長交代、大規模なリストラ。 これらの派手なニュースの陰に隠れていたが、最近、NECに関する報道が目につく。 どうやらNECが苦境に陥っているようだ。今回は、まず、NECに関する最近の新聞報道を 2つ取り上げる。その上で、かつては多くの世界1位や日本1位の製品を生み出し、日本を 代表する総合電機メーカーであるNECに一体が起きているのかを考える。 ■ガラケーだけになったNEC 「NECスマホ撤退へ、“どこもファミ
2013/08/12 リンク