エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者! 青山正明の世界 第60回 「ビデオ・ザ・ワールド」における青山正明(5) - WEBスナイパー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者! 青山正明の世界 第60回 「ビデオ・ザ・ワールド」における青山正明(5) - WEBスナイパー
<< 前回の記事を読む 「ビデオ・ザ・ワールド」における青山正明(5) 引き続き『ビデオ・ザ・ワールド... << 前回の記事を読む 「ビデオ・ザ・ワールド」における青山正明(5) 引き続き『ビデオ・ザ・ワールド』誌のビデオ・レビューを中心に追っていく。1988年に何か大きなトピックはなく、わりとそのまますぎてしまった年であるように見える。 『ビデオ・ザ・ワールド』1988年1月号 オーストラリア映画『ハーレクィン』、フェリーニ『女の都』、『コカコーラ・キッド』の3本のビデオを推薦。今号はこれまでのビデオ紹介記事とは別の、AV紹介記事で「デカパイたちの饗宴」を執筆。Dカップ・ハードコアのポルノAVを6本紹介し、「正直申すと、私はDカップ・フェチではなく、デブ・フェチなのである。『ビデオ・ザ・ワールド』某女性編集者が、あと20kg太ってくれれば……。と、5年も待っている私であった」と妙な告白が。 『ビデオ・ザ・ワールド』1988年2月号 ロッセリーニ、ゴダール、パゾリーニ、グレゴレッティの4監督のオ