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ニクラス・ルーマン『社会の法』(馬場靖雄ほか訳、法政大学出版局)
序言 第1章:法理論はどこから出発すべきか 第2章:法システムの作動上の閉鎖性 第3章:法の機能 第... 序言 第1章:法理論はどこから出発すべきか 第2章:法システムの作動上の閉鎖性 第3章:法の機能 第4章:コード化とプログラム化 第5章:偶発性定式としての正義 第6章:法の進化 第7章:法システムにおける裁判の位置 第8章:法的論証 第9章:政治と法 第10章:構造的カップリング 第11章:法システムの自己記述 第12章:社会とその法 訳者解題(文責:馬場) 本書は、晩年のルーマンが取り組んでいた『社会の……』と題された一連の著作からなる研究プロジェクトの一部である。(「……」には、経済・法・科学・芸術・政治など、機能分化した下位システムの名称が代入される)。同時に本書は、初期の代表作『制度としての基本権』(木鐸社)や『法社会学』(岩波書店)以来数多く発表されてきた、法に関するルーマンの著作の総決算に相当する。もっとも本書以降にも法に関しては『十二匹目のラクダの返却』と題する著作が出版さ
2007/04/26 リンク