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43. インサイド・ピッキングも必要なら鍛える | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意
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43. インサイド・ピッキングも必要なら鍛える | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意
スリーノート・パー・ストリングスや、ストリング・スキッピングでアウトサイド・ピッキングのイメージ... スリーノート・パー・ストリングスや、ストリング・スキッピングでアウトサイド・ピッキングのイメージが強い、ポール・ギルバートですが、必要ならインサイド・ピッキングも難なく弾きこなします。まあ当然ですがインサイドでも上手いです。ピッキングのアクセントの関係上、あまり好きではないインサイドを弾くこともあるとのことですが、きれいに弾きこなしています。 基本はオルタネイト インサイドになってしまっても全く問題なく弾けるのは、オルタネイト・ピッキングで充分馴れているからです。ダウンとアップの繰り返しなので練習としては基本的なものですからなじみ深いと思います。 私は元々はインサイド中心に弾いてきましたが、ポールの奏法からアウトサイドを意識するようになりました。そこで気がついたのは、アウトサイドの時よりもインサイドの方がピックの当てる部分がシビアだということです。 アウトサイド アウトサイドでは2本の弦の