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スポーツナビ | サッカー|日本代表|清武弘嗣、紆余曲折を経てブレークしたテクニシャン(1/2)
北朝鮮戦でもアシストを記録した清武。国際Aマッチ2戦目ながら存在感を示した【Getty Images】 台風1... 北朝鮮戦でもアシストを記録した清武。国際Aマッチ2戦目ながら存在感を示した【Getty Images】 台風12号の影響で時折、激しい風雨に見舞われた2日夜の埼玉スタジアム。アジア王者の日本代表は2014年ワールドカップ(W杯)アジア3次予選の初戦となった北朝鮮戦で、相手の手堅い守りを前に大苦戦を強いられた。前半からテクニカルエリアに出っ放しのアルベルト・ザッケローニ監督はじっと戦況を見続けていたが、後半15分にとうとう動く。右ひざ半月板損傷で離脱した本田圭佑の代役として先発起用した柏木陽介に代え、背番号11をつける21歳のアタッカー、清武弘嗣の投入に踏み切ったのだ。 清武を2列目右に置き、ここまで左にいた香川真司を真ん中、右にいた岡崎慎司を左に回すという布陣変更は、「攻撃のスイッチを入れる」というサインだった。清武は登場から5分も経たないうちに2度のビッグチャンスを迎える。長谷部誠の折
2011/09/06 リンク