エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いろいろクドい話 » 正月特番 付録 (1949年の先制核攻撃)
1949年9月、高高度偵察機が収集した大気サンプルの分析で ごく近い過去にアジア大陸で核爆発があったこ... 1949年9月、高高度偵察機が収集した大気サンプルの分析で ごく近い過去にアジア大陸で核爆発があったことが確認されます。 これがソ連の核兵器開発成功をアメリカが察知した瞬間です。 ここのあたりは市販の本にもちゃんと書いてありますからどうでもいいんですが、 ソ連が原爆を持ったことが判明した瞬間に アメリカは対ソ開戦を検討しています。 ソ連軍の核武装が完結しないうちに全てを破壊してしまう予防戦争の検討です。 この戦争は開戦初日の先制攻撃でソ連空軍基地にある戦略爆撃機部隊を壊滅させ 核兵器の運搬手段を完全に失わせることが最大の課題と考えられます。 核戦力を無力化した後はどうにでもなる、と考えているのは その研究を急いでまとめているのが空軍大学だからですね。 せっかく思い立ったのですから 男らしく即座に実行すれば良かったのかもしれません。 けれどもアメリカは結局諦めてしまいます。 その理由 ・ソ連
2017/10/26 リンク