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カメラ的日乗3.0 | 2007年02月
Minolta X-700 rokkor50mm F1.4 venus400 レンズを預けているので、K10Dはあきらめて、銀塩カメラにフィ... Minolta X-700 rokkor50mm F1.4 venus400 レンズを預けているので、K10Dはあきらめて、銀塩カメラにフィルムを詰めて持ち出してます。 デジカメの最大の特長は画像をモニタで確認できること、というのが定説ですが、銀塩カメラを使っていると、ISO感度とホワイトバランスを一枚づつ変更できることの方がデジカメの最もありがたい機能だと実感します。モニタで確認できるのは便利に違いないとしても、確認できなくても撮影はできます。 しかし、ISO感度やホワイトバランスの変更は銀塩カメラではできないわけですからね。(フィルムにも増感やフィルターワークがあるにしても便利さで比較になりません。) この違いは大きいですよ。この点だけ取り上げても、銀塩カメラからデジカメへの進化はカメラの革命だと思います。後は、ノイズとダイナミックレンジ性能が向上したらデジカメも成熟の域に達することに