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SUKEBENINGENSUKEBENINGEN 基本的にアニメーターの個性はぜんぶ殺すべき。
初期のジブリ作品を見直してみると金田伊功のパートが鼻につく。そこだけテイストが違うから一瞬で現実... 初期のジブリ作品を見直してみると金田伊功のパートが鼻につく。そこだけテイストが違うから一瞬で現実に引き戻され気持ちが醒める。(宮崎アニメに合っていたのは「親方とドーラのバカ息子達の喧嘩のシーン」ぐらい。後は悪目立ちだと思う) 「となりのトトロ」あたりになると(金田伊功の仕事と)気付きづらいよう上手に個性を殺している。でもやはりそこだけ「芝居の質」が違う。(お風呂あたりのシーン) 宮崎駿は優秀なアニメーターです。その事が優れたアニメ作品を作る原動力にもなっているけど、同時にアキレスの踵にもなっている。 例えば「千と千尋の神隠し」のオクサレサマ辺りの場面。 かなりセンスのある女性アニメーターがあのパートを手掛けたのだと思う。細かいニュアンスとかも伝わってくる、とても魅力的なアニメーション・シーンです。 でもだからこそダメです。宮崎駿は気が付いたけど、それがあまりに魅力的だから、きっと上書きして
2007/11/23 リンク