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【砂時計】面白い砂時計から巨大砂時計まで
砂時計といえば、ふつうは3分とか5分、多くても10分ほどの短い時間を計るものが主ですが、もっと規... 砂時計といえば、ふつうは3分とか5分、多くても10分ほどの短い時間を計るものが主ですが、もっと規模が大きくて計る時間も長い砂時計があります。 <一年計時計> 砂の博物館として有名な島根県の仁摩サンドミュージアムにある砂時計です。仁摩町には全国でも”鳴り砂”で有名な「琴ヶ浜」があり、その”鳴り砂”を記念して、また環境保護の意味も込めて平成3年「一年計砂時計」は作られました。 この大きな砂時計は「砂暦」と名づけられ、1トンもの砂を1年をかけて落とす世界でも最大の砂時計です。全長5.2メートル、直径が1メートルという巨大な容器の中に封じ込められた砂は、直径わずか0.84ミリのノズルから止まることなくさらさらと流れ落ちているのです。コンピューター制御により、正確な砂の量が刻々と常に時を刻んでいます。 <マインツの砂時計> ドイツにある砂時計で、1時間を計るものです。高さ6.45メートルあり、砂はプ