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説得するのはクライアントではなく自分という話 | murmuring design
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説得するのはクライアントではなく自分という話 | murmuring design
こんにちは。アートディレクターの関口です。 同僚に「この高い湿度が擬人化されてぴちょんくんみたいに... こんにちは。アートディレクターの関口です。 同僚に「この高い湿度が擬人化されてぴちょんくんみたいにそばに佇んでたらかわいいのに」と言ったら、「でもそれで肥大化したぴちょんくんにアニメの相撲取りみたいな野太い声でモソモソ喋られたらいらつくよ!」と言われ思い直したところです。 さて、今日はデザイナ(私)のマインドセットの話題です。 このところ思うこととして、われわれ受託業にとっては避けて通れない「クライアント対策」…よくそんな言い方もされますが、実はそれはちょっと違うかもしれないというお話です。 私たちコンセントでは、ドキュメンテーションの際、ディレクターがちゃんとデザイナーの意図を汲んでくれます。なぜなら、制作者自身の言葉を使って説明したほうが「腹落ち感」が違うからです。ですから、ぼんやり作っていては社内ですら説明に困る、という状況になります。もちろん意図があって制作(デザイン)をしているわ