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ムスカ大佐にモエタ: 一日一やおい
「天空の城ラピュタ」をやってましたね。「ラピュタ」は宮崎作品の中では一番肌に合わないと思っていた... 「天空の城ラピュタ」をやってましたね。「ラピュタ」は宮崎作品の中では一番肌に合わないと思っていたのですが…。萌えの観点から見ると激萌えの作品じゃないですか! そう、ムスカ大佐ですよ! なんたってそのメガネ描写がたまらんのですよ。登場するたびにメガネがきらんと光るのですが、その光り方がいちいちねちっこいのですね。ムスカの企みが進行するたびに光りが目立つようになっているようにさえ思います。そしてメガネキャラの醍醐味、「眼鏡の奥の目を描かない」描写が巧みに取り入れられ、ムスカの悪賢さが強調されています。宮崎駿監督といえばそのロリっぷりや食べ物描写の巧みさが知られていますが、実はメガネ描写もきわめて優れていたのでした。宮さんのこだわりの深さを改めて思い知りましたね。 そして注目すべきはそのヘタレっぷりですよ! しかもここぞというところでツメの甘さを露呈します。ヘタレとメガネがこんなに相性がいいとは
2007/06/16 リンク