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2007年BL作品ベスト30(その4、2007年の感想): 一日一やおい
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2007年BL作品ベスト30(その4、2007年の感想): 一日一やおい
王道っぽい作品はごく少ないような…。やまねあやのとか高永ひなことか新田祐克とか入れておけば良かった... 王道っぽい作品はごく少ないような…。やまねあやのとか高永ひなことか新田祐克とか入れておけば良かったかもしれませんが、まあこれが私の読書傾向ですから。 2007年のBLをめぐる状況は、ほんとうに大きく変化しましたね。私が気になったことを書き留めてみましょうか。 *「腐女子」という存在が社会的にクローズアップされる 「電車男」のヒットに始まる男性おたくの可視化に続いて起こったのが、おたく女性の可視化、特に「腐女子」の可視化でした。これまで見えなかった腐女子という存在が、一気に人目に触れるようになったのです。一般的には「となりの801ちゃん」「腐女子彼女。」といった男性からの紹介を通じて、テレビメディアにも頻繁に登場するようになりました。「はっぴー腐女子」「僕たちの気になる腐女子」のような、男性側の(とくに男性おたくの)搾取的視線も生まれてきています。そして私も一枚かんでいますが、「ユリイカ」の