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娘のイマジナリーフレンド - この世の背景
3歳になったばかりの娘と話していると、すぐに「ジャン」という人物が出現する。「でもジャンは…」「ジ... 3歳になったばかりの娘と話していると、すぐに「ジャン」という人物が出現する。「でもジャンは…」「ジャンが…なんだよ」「ジャンなら…だよ」などなど。どうも、架空のお友達らしい。 幼少期の自分にそんなものがいた記憶は無いが、周囲に聞いてみるとそれほど珍しいものではないらしく、かつ、自分の狭い観測範囲に限ると、女児に多いようである。 その「ジャン」であるが、恐らく最初は娘の気に入った響きの名前だけがあったものと思われる。2歳6ヶ月頃(だったかな?)から妙な造語を作って遊ぶ様になっているので、その流れではないだろうか。そしてその「ジャン」と名付けられた友人に、後付けで設定が付け加えられている様なのだが、それが一時的でなくちゃんと保存されているので、どんどんと積み重なって複雑になっているのである。 そして今やジャンの友達の友達のそのまた友達の…と、登場人物が増えて、よくわからないことになっているので
2014/12/26 リンク