勝ち組を目指すなら、とりあえず中高で留学させておけばいいのではないか - 若手医師と商社マンが最強を目指すブログ

どうも達也です。 子供のいない僕が、安直な教育論を語ろうと思います。 僕は幼少の頃にアメリカに数年間住んでいたことがあります。 おかげさまで、元々そこそこ英語はできました。 具体的にいうと、追加の勉強は全くなしでセンター英語満点。 模試での英語の偏差値は７５〜でした。 TOEFLは１００点以上あります。 現在はアメリカ人ばかりの環境で、英語を読み・書き・会話、全部使ってます。 そこでは、本気で海外を目指している日本人の方とも大勢お会いします。 彼らは、ものすごく努力されています。 しかしそれでも、いや、だからこそ、 「幼少の頃に英語を使ったことがある」ということの英語への影響は死ぬほど大きい」 ことを痛感しています。 越えられない大きな壁があるのです。 「ちょっと英語で日常会話が出来る」ということと、 「英語のみの環境で仕事ができる」、ということには、大きな溝があります。 ご存知の方も多い

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ぼくの友達で留学してた勢も全員いいとこに就職しました。やっぱり日本において英語の影響力って大きいですね