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『戦争と広告』は無粋なタイトルの割にはとても刺激的だった 前川英樹 | あやとりブログ | TBSブログ
「戦争と広告」というまことに無愛想なタイトルの本を読んだ。著者は広告クリエイターとして数々の実績... 「戦争と広告」というまことに無愛想なタイトルの本を読んだ。著者は広告クリエイターとして数々の実績のある馬場マコト、出版社は白水社。タイトルの無愛想さに比べて、とても面白かった。 戦前の資生堂で宣伝を担当していた山名文夫が中心になり、森永の新井静一郎などともに、大東亜戦争プロパガンダのための<報道技術研究会>を立ち上げ、名取洋之助が日本に持ち込んだバウハウスの方法論などを駆使して、当時の日本の宣伝広告の最高水準の仕事をしたことを掘り起こしている。 馬場マコトはこう書く。 「時代の中でしか商品が生き残れない以上、広告はその商品がいかに時代的かを訴求するしかない。それが広告というものの宿命に他ならない。商品に加担することは、時代に加担することといつも一緒なのだ」。 山名たちのスタンスをこう位置付けつつ、<報道技術研究会>を「広告企画制作の世界において、いまでは常識になっているクリエイティブ・ディ
2023/04/14 リンク