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第4回「能登の超ローカル伝統ゲーム『ごいた』」: タナカマコトの「手番ですよ。」
「ごいた」。 この記事を読んでいる方で、その名前を知っている人はどのくらいいるのでしょうか? この... 「ごいた」。 この記事を読んでいる方で、その名前を知っている人はどのくらいいるのでしょうか? この実にシンプルな名前のゲームであるところの「ごいた」。石川県の能登地方のとある地域のみで遊ばれているという、極めてローカルな、しかしながら、抜群の面白さと、際立った中毒性を持った、隠れた名作ゲームなのです。 今年、この「ごいた」が、洗練されたデザインで、新登場! これは、アナログゲーム的には大きなトピック!ということで、早速、プロデュースを手掛けたフジワラカイさんにインタビューを行ってきました。 今回は、その一部始終をお届けいたします。 ・・・と、その前に、「ごいた」のルールやら、どんなゲームかをちゃんと教えて欲しいって? では、この映像を、ぜひ。 なんと、文科省が、「ごいた」のために作ったという紹介ビデオ。 このビデオが非常によく出来てるので、こちらをぜひ、見ていただきたいところ。 これを見た
2017/08/12 リンク