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飛鳥寺出土のガラス玉、産地特定 メソポタミア周辺、奈良 - 共同通信 47NEWS
日本最古の本格的寺院・飛鳥寺(奈良県明日香村、6世紀末)の塔跡から60年前の調査で出土したガラス玉に... 日本最古の本格的寺院・飛鳥寺(奈良県明日香村、6世紀末)の塔跡から60年前の調査で出土したガラス玉に中東のメソポタミアから中央アジアにかけての地域で作られたものがあることが分かり、奈良文化財研究所が1日までに明らかにした。 分析を担当した田村朋美研究員によると、ガラス玉はビーズ状だが、メソポタミア―中央アジア産の形状は非対称で、当時の日本で例がないタイプ。朝鮮半島の百済や、中国の北周の遺跡で類似品が確認されており、「内陸のシルクロードを通じて中国や朝鮮半島に流入した後、日本初の寺院創建に合わせて百済から持ち込まれた可能性がある」と推察している。
2016/06/02 リンク