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崩れた石垣 雑草茂る武者返し 熊本城無人の夏 - 熊本日日新聞 | This kiji is
石垣に茂る草、草-。約2カ月半ぶりに報道陣に公開された熊本城。被害の拡大は見られなかったものの、... 石垣に茂る草、草-。約2カ月半ぶりに報道陣に公開された熊本城。被害の拡大は見られなかったものの、手入れができない石垣は雑草に覆われ、寂しさを一層募らせた。 記者やカメラマン約30人は、西櫓[やぐら]門から入城。飯田丸五階櫓から東側へ進み、天守前広場、宇土櫓、頬当[ほほあて]御門などを見て回った。 大きな亀裂がある天守前広場は、白い防護シートで覆われ、雨水による地割れの拡大を防止している。「本震後、梅雨や余震の影響はほとんど見られない」と熊本城調査研究センターの職員。石垣や櫓の被害に大きな変化は見られなかったが、崩落の爪痕はそのまま。通常ならば、手入れが行き届いているはずの石垣は所々に雑草が生い茂り、観光客がいない「静かな夏休み」を迎えなければならなかった熊本城の悲哀を物語っているようだった。 一方、城内からは、熊本ホテルキャッスルの大型懸垂幕(縦約30メートル、横約21メートル)の「熊本城
2016/07/29 リンク