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雑記帳: 格差社会:08年の希望を問う 高橋源一郎さん・雨宮処凛さん対談
毎日新聞 2008年1月9日 東京朝刊 「格差社会」なる言葉が、すっかり定着した現代の日本。学者が現状を... 毎日新聞 2008年1月9日 東京朝刊 「格差社会」なる言葉が、すっかり定着した現代の日本。学者が現状を打破しようと「希望学」を提唱しても、フリーターは「希望は、戦争」と反発する。学生運動や肉体労働を経てデビューした高橋源一郎さんと、今やフリーターら若年貧困層の代弁者となった雨宮処凛さん。08年年頭、2人の作家が、希望のありかを探った。【構成・鈴木英生、写真・三浦博之】 ◇プロレタリア文学が現実に--雨宮さん/暗さにユーモアを対置する--高橋さん 高橋 今の時代は、明治に社会が戻った気がします。石川啄木は1910年に「時代閉塞(へいそく)の現状」で当時の若者について「彼等の事業は、実に、父兄の財産を食ひ減(へら)す事と無駄話をする事だけである」と書いている。内容が、07年に話題になったフリーター、赤木智弘さんの論文「31歳フリーター。希望は、戦争。」とまるで同じなんですね。 雨宮 昭
2008/07/28 リンク