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Rob Franken / Fender Rhodes - 豆腐に柳
以前結構話題になった編集盤で、70年代のヨーロッパ・ジャズシーンで活躍したキーボードプレイヤーの、... 以前結構話題になった編集盤で、70年代のヨーロッパ・ジャズシーンで活躍したキーボードプレイヤーの、ローズでのプレイだけが集められている。 ロブ・フランケンはオランダ出身で、種々のセッションワークの中ではトゥーツ・シールマンスのバンドでの活動が比較的著名らしいが、一般的にはあまり知られた名前ではないようだ。アルバムは2枚組で、1枚が自身のトリオやキーボード・サークルなるダブルキーボードのバンド・プロジェクトでの音源を中心にコンパイルされ、もう1枚がオランダのラジオでの、彼のドキュメンタリー番組の放送用音源とボーナストラック1曲(11分超に及ぶ)から構成される。 1枚目については、まぁ、編集の趣旨が明確だから、期待通りローズの音がめいっぱい聴けることに間違いはないし、オリジナルにカヴァー(レオン・ラッセルの「デイス・マスカレード」を含む)が交じる楽曲も皆悪くない。2枚目は実は2度ほどしか聴いて
2013/11/17 リンク