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鬼束ちひろに直接会えた後の日常生活について: 愛と苦悩の日記
もうこの年齢になると、上を向いても、大したものは見つからない。 上というべきか、前というべきか分か... もうこの年齢になると、上を向いても、大したものは見つからない。 上というべきか、前というべきか分からないが、いずれにせよ一般的に「未来」と呼ばれている時間のことだ。 僕がまだ20代なら、鬼束ちひろと初めて直接会えたことで、これからは上を向いてだか、前を向いてだか、歩いて行こうと思えるかもしれないけれど、この年齢になると、そこにはもう何もない。 たとえば30歳の鬼束ちひろは、先日出版された自伝エッセイ『月の破片』(幻冬舎)の「グラミー賞」という章に、こんな内容のことを書いている。 英語で本格的に歌いたい、グラミー賞をとるぞ、「音楽活動についてこうやって具体的な目標を公言することは、今までほとんどなかった気がする」(p.212) 年齢を重ねることで、いちばん恐ろしいというか、残酷なことは、自分の容姿が衰えていくことや、体力がなくなっていくことではない。 この社会のしくみ上、次にふみ出す一歩の
2011/05/18 リンク