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ダイオウグソクムシNo.5、脱皮途中で死ぬ 三重・鳥羽水族館
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ダイオウグソクムシNo.5、脱皮途中で死ぬ 三重・鳥羽水族館
1: ナガタロックII(佐賀県)@\(^o^)/ 2016/04/01(金) 20:10:48.85 ID:LNqrj+H70.net BE:498464405-PLT... 1: ナガタロックII(佐賀県)@\(^o^)/ 2016/04/01(金) 20:10:48.85 ID:LNqrj+H70.net BE:498464405-PLT(13611) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/anime_kuma01.gif ダイオウグソクムシ、脱皮途中で死ぬ 三重・鳥羽水族館 (朝日新聞デジタル) 国内で初めて脱皮が確認された深海生物のダイオウグソクムシが、三重県鳥羽市の鳥羽水族館で1日 に死んだ。オスの「No.5」(体長30センチ)。メキシコ湾で捕獲され、2012年7月から飼育されていた。 2月に後半分の殻を脱ぎ、前半分はそのままだった。 鳥羽水族館によると、ダイオウグソクムシなどダンゴムシの仲間は、先に脱皮した体の後半分が硬化 した後で前半分を脱ぐ習性があるが、「No.5」の後半分はあまり硬くなっていなかった。飼育担当の学 芸員(46