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空点描、新幹線殺傷事件初公判から考える
▽昨年、新幹線内で起きた殺傷事件の初公判が横浜地方裁判所小田原支部で開かれた。多くの人が関心を持つ... ▽昨年、新幹線内で起きた殺傷事件の初公判が横浜地方裁判所小田原支部で開かれた。多くの人が関心を持つ衝撃的な事件なので傍聴を求めて列が出来たとラジオで報道されていた。これは東海道新幹線の車内で小島一朗被告がナタとナイフを振り回し、男性1人を死亡させ、女性2人に怪我を負わせた事件である。 初公判によると事件を起こした小島一朗被告は謝罪するつもりもなければ反省もしていない。 「見事に殺しきりました。殺すつもりでやりました。間違いありません」 「殺そうとして、残念にも殺しそこなった」 「有期刑になって出所したら、また人を殺すはめになり新しいものを買うので、それはいりません」 これらが被告が発した言葉だ。憤りを覚える人も多いのではなかろうか。精神的に何かあるんじゃないかと思ってしまうけれど、そこは問題ないので裁判になっている。サイコパス的な人間なのかというと人を殺したくて仕方ないということでもない。