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年に一回の訪問で充分か、ラ・ブランシュ | 店評価ブログ
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年に一回の訪問で充分か、ラ・ブランシュ | 店評価ブログ
中堅シェフに信奉者が多いと言われているフレンチ業界の古株、もとい重鎮・田代シェフの店。かなり昔に... 中堅シェフに信奉者が多いと言われているフレンチ業界の古株、もとい重鎮・田代シェフの店。かなり昔に訪問したと思うのですが、まったく料理の記憶がなかったので実質的な初訪問は昨年末でありました。 変則的な鰻の寝床のようなホール。隣席との間隔も狭くテーブルも小さい。記念日などハレの舞台やゲット用としは使えない女性同士、こなれた夫婦といった客層だけがあう店構えであります。 夜のコースは3種。7000円からありますが、巷有名なスペシャリテで構成された1万2000円コースを選びました。 一口アミューズとして出たリエットはまずまず。フォアグラ(菊芋の泡仕立て)は一見最近のソースを造れない若手シェフの皿のようで意外。続く牡蠣のフランとオリーブ焼は塩がしっかりしており美味しい。そして有名な鰯とジャガイモの重ね焼きの登場です。重ね焼きと言ってもミルフィーユ状ではなくテリーヌのようなもの。添えられた鰯のスープと同