エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
古典とビジネス: 生命保険 立ち上げ日誌
今日発売の東洋経済は「古典が今、おもしろい!」という大特集。 ページを開くと、我らが出口治明が満面... 今日発売の東洋経済は「古典が今、おもしろい!」という大特集。 ページを開くと、我らが出口治明が満面の笑みで登場・・・生保の取材よりもイキイキとしている気がする。「論語」や「孫子」というとちょっとありがちな感じがするけど、出口が紹介している古典はなかなかディープ。 「特に好きなのは、やっぱり人間を描いたもの。古典というのは、男、女、支配者、被支配者、被支配者など、人間とその社会が深く多面的に描かれている。人間が分からなければビジネスはできない。」 なるほど。そして、お勧めの本は? ・ 「ギルガメシュ叙事詩」~世界最古と言われる古典だが、今読んでも面白い。 ・ 「ギリシア悲劇全集」~全13巻からなるが、まずは「アイスキュロス」と「ソポクレース」から読むのを薦めたい。 ・ 「マハーバーラタ」~人間の愛、欲望、すべてが描かれている。 ・ 「トリスタン・イズー物語」~異性を好きになったら繰り返し読む